小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
実は,私の自宅も,私が住んでいる離れは合併浄化槽ですが,母屋はまだ単独浄化槽となっているのが現状です。最近では市の補助も拡充され,合併浄化槽化へ市の負担もしながら進めているのも十分理解もしておりますが,実施率もまだ十分ではないです。 それでは,質問に移ります。
実は,私の自宅も,私が住んでいる離れは合併浄化槽ですが,母屋はまだ単独浄化槽となっているのが現状です。最近では市の補助も拡充され,合併浄化槽化へ市の負担もしながら進めているのも十分理解もしておりますが,実施率もまだ十分ではないです。 それでは,質問に移ります。
会場の問題につきましては,公民館の利用状況など,直ちに解決が難しい面もございますが,当初は,実施団体の立ち上げには構成員5人以上を要件としていたところ,自宅などで少人数でも実施できるよう,令和4年2月から構成員3人以上に要件を緩和いたしました。
それぞれ開設時期は違いますが,当時の保護者が,保育所や幼稚園を卒園した後,小学校に行くようになった子どもを,放課後,自宅で1人過ごさせるのが心配だ,安心して子どもを預けられる学童施設が必要だという熱い思いがあってスタートしたとお聞きしております。
現在,本市では,粗大ごみの処分方法は市の環境衛生センターに決められた時間に自らが持ち込んで処分する方法,そして環境衛生センターのほうへはがきを,個別の専用のはがきを持っていく,もしくは市の市民生活課の窓口へ持っていくという方法,もしかしたらその中で郵便を出してする方法,その中のうち,はがきを使って出すんですけど,その中に住所であったりとか,氏名とか粗大ごみの品目,数量,また自宅付近の略図であったり,
2011年の東日本大震災では多くのペットが自宅に残されたり,飼い主とはぐれ,いわゆる放浪ペットが多数生じました。また,飼い主とペットが避難できても避難所では動物が苦手な人や,アレルギーのある人も含めた多くの避難者が共同生活を送るため,一緒に避難したペットの取扱いに苦慮する例も見られたそうでございます。
多分小松島の人でも,うちの自宅のちょっと近くのことなんでちょっと言いにくいところがあるんですけど,非常に景色がよくて,歩道も整備されていて,今回,市長の御提案で,お散歩アプリも多分そのコースにはあるかと思うんですけど,せっかく個人さんというか,寄附いただいたことを契機に,ちょっと市が便乗して何かいい方向でという思いがあるんですけど,こちらで聞いてよろしいですかね。
◎ 井村委員 今の佐藤さんの関連で地震のことなんですけど,Jアラート,昨日も揺ったすぐに,私の自宅が阿南市に物すごく近いんです。阿南市のスピーカーから機械音が流れて,「こちらは阿南市です」という機械音の声が聞こえて,あそこのくるくるが回りよるんですよね。窓を開けて見たら,ずっとあって出たんですけど,阿南市は震度4やからあれが鳴って,小松島市は震度3だから鳴らなんだんですか。
改めて、住民の皆様方に災害時の非常用持ち出し袋等々ご自宅にあるものの点検等もまた出水期に併せて広報等を行っていければと考えてるところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 小休します。 午前11時55分 休憩 午後 1時00分 再開 ○議長(井上裕久君) 再開いたします。木下貴雄君。
このことから、60歳以上の方には3回目接種から5か月たった後に個別通知をお送りしますが、努力義務のない基礎疾患を有する方などについては4回目の接種券の発行申請を行わなければ接種券がご自宅に届きませんのでご注意ください。接種券の発行申請については、5月下旬、町内全てのご家庭に4回目接種のお知らせと接種券発行申請書をお配りしております。
本市の公共交通を取り巻く状況といたしましては,人口減少による鉄道や路線バスなどの大量輸送公共交通機関の利用者の減少,また,ただいま議員からお話ございましたように,高齢化により,自宅から駅やバス停まで行くことができない,日常生活の足としての交通手段の確保が困難な方の増加など,その環境が大きく変化をいたしておりまして,それらの諸問題への対応については,喫緊の課題であると認識をいたしております。
新型コロナに感染しても、受け入れる病院、病床、スタッフの不足等、医療体制の逼迫した状態が続き、療養施設や自宅待機を余儀なくされ、入院できぬままに亡くなるという痛ましい事例も相次ぎました。まさに医療崩壊の危機に直面する事態となりました。 国民の命と健康を守るのは国の責任です。
結果的に避難所に行くことになったとしても、準備をしておけば自宅で生活できる可能性は高まりますとのことであります。このことについて、担当課の所見をお伺いいたします。担当課長よりご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。
さて、感染力が強いオミクロン株の出現、また長期にわたる感染拡大により自宅療養者が徳島県で2,000人に迫るとの報道がありました。自宅療養では同居家族への感染拡大を防ぐ生活が求められ、容体の急変の対応が重要となってきます。
◎ 吉見委員 普通だったら自宅と田んぼや畑とだったら,これ,この中でもう1人ぐらいしか,この家賃収入や不動産収入やないんちゃいますか。
◯ 曽我部学校課長 県教育委員会のほうでは,新型コロナウイルス感染症に感染し,検査日に入院または自宅や宿泊施設において,療養中のために一般選抜を受験できない生徒等に対して,本年度は,例年の一般選抜の追検査日,追面接日に加え,3月23日に特別追検査,特別追面接日を設定しております。
まだまだ先の見えない新型コロナウイルス感染症の収束ですが、石井町では毎日の検温等による健康観察を実施し、体調の悪いときには無理に登校せず自宅での休養の徹底をお願いすることや、園児・児童・生徒や同居者がPCR検査や抗原検査等を受けることになった場合、学校へ連絡をお願いすること、また園児・児童・生徒や同居者が濃厚接触者と認定された場合には園児・児童・生徒は出席停止とし学校を休ませ学校へ連絡をいただくこと
それと,最近の状態では,症状のある人で,いわゆる自宅療養者というのが,かなり増えとんですね。大事なことは,決して自宅に置き去りにせず,重症化を防ぐ医療を提供する必要があると思うんですね。
で」受けられるPCR検査場を小松島市内 ┃ ┃ │ │にたくさん設置し,陽性者を保護すること ┃ ┃ │ │について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │有症者を自宅
では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて長期間学校が休みになる場合は、タブレット端末を子供たちに貸与して自宅でも学習活用ができるようでございますけれども、タブレットを家に持ち帰るに当たって児童・生徒の家庭環境によってはWi-Fi接続がない場合や生活保護家庭、就学援助を受けられている家庭のWi-Fiの支援状況についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。
今のは一般的な入国なんですけれども,特に強化措置に係る指定をされた国とか地域の人でございましたら,検疫所の宿泊施設への待機を求めまして,1回から3回の検査で陰性と判定された場合は,14日間自宅待機というような措置を取ってございます。また,入国者の健康フォローアップ等,変異株のサーベイランス体制も強化するというふうになってございます。